デザフェスって言えば、何度目かに行ったときに、何かの拍子にロッカクアヤコさんと喋って、絵もいい意味で印象に残っていました。
それから数年後、PTAで偶然ロッカクアヤコさんのお母さんと知り合って、ビックリ!彼女の創作について話しを聞くことができました。
アーティストとして見出されるまで、文字通り地を這うような苦しみがあったようです。野宿とかもしてたらしいです。
絵の具しか買わなかった的なこともいっていたような。
いまではすっかりメジャーになったロッカクさんですが、芽が出るまで見守ったお母さんは、なんかスケールの大きな感じがする肝っ玉母さんでした。
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